Made in Japan 眼鏡の聖地で生まれた最新成型フレーム

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新型アカルクはメイド・イン・ジャパンの成型フレームを採用したニュー・モデルです。成型は加熱した素材にプレスして形を作るため自由度の高いデザインが可能ですが、その分、金型設計や成型に高度な技術を要します。

新型アカルクは日本・鯖江の最新技術を集結することで、スマートかつ美しい成型フォルムを実現しました。プラスチックの中でも軽量な素材であるトロガミドのフレームと精巧に仕上げられたゴムモダンが織りなす掛け心地は、ついメガネをしているのを忘れてしまうほどに快適。

素材の発色の良さを生かしたカラフルな10種類のバリエーションも魅力です。
メイド・インジャパンの技術を集結した成型フレーム

3D技術を駆使した高精度なフレームの原型作り

新型アカルクの生産を担うのは日本製メガネの生産拠点である福井県鯖江市の工場。精度の高い成型フレームを作るには、金型の精巧な設計が必須ですがこの工程では3DによるCAD/CAMソフトを駆使しています。自動車の工業デザインで使われる最新技術を用いることで高精度なフレームの原型を作り上げました。

「デザインの図案を元に技術設計図をCAD/CAMの3Dデータとして製作していきます。数ミクロンの単位でフレームの強度はもちろん、テンプルの仕込み角によりフィット感も変化するため、すべてのパーツの数値を緻密に追い込みました。今回の設計で最も苦労したのはゴムモダンの微細加工の設計です。金型の曲面に均等な幅でカーブを描くことで、掛けた際にベタつきを抑えたサラっとしたかけ心地と、確実なグリップ感を実現しました」
設計
CADデザインが完成したら、続いて金型成型のデザインをCAMソフトを用いて変換し、数値化したプログラムを金型を工作するマシニングセンターへと読み込みます。すでに計算し尽くされた数値に、この段階でさらに微調整を加えることで精度を高めています。
「CAMのデータ通りに金型を削れば良いのではありません。切削に使用する数種類の工具(針)によっても削り具合が100分の1ミリ単位で変わるので、工具に合った調整をすることでより正確に金型を削り出します。工作機の使い方や工具のセレクトと微調整の手法は、成型屋にとって個性の出しどころです」
成型
「計算済みです」が口癖の職人さんが設計した新型アカルクのフレーム。スマートかつ粘りのあるボディと微細加工のゴムモダンには、数ミクロンの世界で構築された鯖江の最先端技術が集約されています。
フレーム部分の素材
フレーム部分の素材
フレーム成型
フレーム成型

これぞメイド・イン・ジャパン!卓越した樹脂成型技術

最新技術を用いて製造された新型アカルクの成型用金型。次の工程では金型に素材を流し込んでフロントやテンプルを成型します。フレームに採用されたトロガミドは成型が難しいとされる珍しい素材。この成型部門の工程を管理するのは、約20年間にわたってトロガミド成型を手掛けている職人さんで、長年の技術蓄積により高品位な成型を得意としています。

「トロガミドは軽くてしなやかな特性で、かつ素材自体がクリアなので発色が良いのが魅力です。ただし、軽いと強度も落ちやすいため、動作テストを重ねながら強さと柔軟さを両立しました。成形は顔料と素材を練り込んでプレスしますが、顔料を変えるたびにプレス機を洗浄するので時間と手間がかかります。これはクリアな発色のために欠かせない工程です。プレスによる仕上がりは顔料の種類で成形時の温度で変化するため、品質の維持には長年の経験が必要です」
素材s
金型の設計でも焦点となったゴムモダンの微細加工は、素材自体が柔らかく研磨ができないため、高度なプレス技術が必須です。その精度の物差しになるのが金型への流し込み口で、成型後のカット部位にもある「ゲート口」。新型アカルクではこの形状を均一化することで、優れたゴムモダンの成型を実現しました。
「ゴムモダンの成形を美しく仕上げるには、まずは金型の精密さが大切です。成型作業においても樹脂を溶かし込む温度や圧力の掛け具合、プレス時間を、季節や昼夜の温度差から適正値を感覚的にくみ取って作業しています。こういう部分は機械だけにまかせるとトラブルになることも多いので、人間の技術を入れながらより良いものを追求しています。こういった地道な努力がメイド・イン・ジャパンの信頼と品質を実現するのだと思って日々作業しています」
技術
優れた成型フレームを製造するには、精度の高い金型の作り込みと人間の技術向上が欠かせません。そんなメイド・イン・ジャパンのプライドと熟練技術が、アカルクの最新モデルにもしっかりと息づいています。
数ミクロンの世界で構築された金型
数ミクロンの世界で構築された金型
日本製ならではの
高品質な成型を生み出す職工の技
日本製ならではの高品質な成型を生み出す職工の技

伝統を受け継いでこそ最新の技術が生きる

右の写真は、工場の先代の職人さんたちが作ったという昔のメガネの金型。フレームはもちろん、テンプルから鼻パッドまで金属をヤスリで削りだして作ったという金型が最新技術を支える土台となっているのです。

「手作業でヤスリがけして作った金型のニュアンスは、コンピューターでは再現できません。そういう意味でもこれらの金型には今の自分たちにはできない技術が詰まった貴重なものです。これらの金型を数値化して、糧にしながら設計技術に生かしています」

伝統を受け継いでこそ最新の技術が生きる
メガネの金型製造の伝統を先代より受け継いでこそ生まれた最新技術。
それらを集約して作られた新型アカルクは、温故知新な鯖江の伝統と革新の賜物とも言えるのです。

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フロント中央に立体感を出したフォルムで、
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実際に日本生型フレームを店舗で体験しよう!

  • 渋谷店

    ファッションの発信地渋谷にそびえる5フロアの大型店。流行りのメガネを渋谷店でGET!

    ※眼鏡市場併設店
    コンタクト取り扱い店(隣接医療機関なし)

    所在地

    〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町20-1

  • アーバンテラス茶屋町店

    アルク第一号店。空港のロビーをイメージした広い空間の中で、本物志向の方にも満足して頂ける店舗作りと商品を取り揃えております。

    ※コンタクト取り扱い店(隣接医療機関なし)

    所在地

    〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町15-22

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